専攻紹介

「国際政治学専攻(G-GAP)」の紹介

21世紀においては、海図なき航海のような未知なる世界への政治的営みという新たな挑戦が始まっている。世界のいたるところで、グローバリゼーション(世界標準の伝播)とローカリゼーション(個別特殊性の発揮)のせめぎあいが見られる。新しい時代には、新しい国際協力の有様とそのための人材育成が求められる。

国際平和国家をめざす我が国にとって、グローバル化にともなう地球規模問題群への政策対応能力を有するとともに、国際政治、国際開発、地球環境、平和構築、人間の安全保障、アジアのガバナンス(政治と外交)等の諸分野において、専門性に裏打ちされた構想力・交渉力・実行力を有する有為な人材を育成することは緊要課題である。

本学大学院政治学研究科は、上記関連分野(グローバル・ガバナンスおよびアジア国際政治)の実積と専任教員を有していることから、これまでの蓄積をさらに発展させながら、新しい時代の要請に応えて、「国際政治学専攻」(Graduate School of Global and Asian Politics: G-GAP)を設置することにより、国際的に通用する高度専門職業人を養成しようとするものである。

  • 専攻紹介
  • 特色・目標
  • 進路・アドミッションポリシー