グローバル・インターンシップ

担当教員:専任教員によるオムニバス形式

(1)本講座は、主として国境を越えた活動を行っている組織・機関のインターンシップ・プログラムに応募・参加しながら、観察と分析を行い、それをレポートとしてまとめ、指導教授によって評価を受けるという、いわば外部プログラム活用型のタイプに属するものである。
(2)インターンシップ先としては、国際機構、地域機構、外国政治組織(中央、地方政府を含む)、日本政府機関(中央、地方政府を含む)関連部局、非営利民間組織(NPO/NGO)、場合によっては民間企業も含む。インターンシップの場所としては、当該機関の本部・在外事務所のいずれでも可とする。

※「外部プログラム活用型」および「外部セミナー・シンポ参加型」については、学生の年間履修計画および将来進路希望に従い、事前諒解・事後報告を前提として、指導教授との密接な連絡・指導のもと履修するものとする。