対外政策研究(ロシア・中央アジア)(1)

担当教員:下斗米 伸夫

ロシア、旧ソ連地域を中心とする、現代ロシア学の論点。内政の構造、メカニズム、経済、CISとの関係などを中心に考える。前者はロシア、後半は中央アジアが中心課題となる。なおロシア語を時に使用する予定であり、中級程度の知識、読解能力が求められる。